地域社会への貢献

ホーム » アドバンテージ » 地域社会への貢献

微生物処理のノウハウを活かし、公共のプロジェクトにも積極的に協力しています。

北海道網走郡津別町

地方自治体「津別町」の生ごみ(家庭ごみ)処理

北海道網走管内の津別町では、今まで焼却していた生ゴミを2004年10月からHDM-GA菌による堆肥化方式で減量処理しています。

【HDM-GA菌とは・・】
枯草菌、放線菌、糸状菌、光合成菌、リグニン・セルロース菌、その他で構成される好気性発酵分解菌のことで、有機物を水と炭酸ガスに分解します。

導入のメリット(従来の焼却処理との比較)

初期費用、処理コストの削減
  • 大きな工事は堆肥舎建設のみで、プラント設備のような多大な建設工事費がかかりません。
  • タイヤショベルなど車輌の燃料費が中心で電気代は少なくて済みます。
  • 冬季も菌床に対する加温は不要です。
焼却炉の延命、埋立処分場の延命
  • 炉を傷め短命化の原因となる生ゴミ焼却が不要となります。
  • 焼却灰の埋立コストの削減と、候補地の少ない処分場の延命にも役立ちます。
近隣他町村や民間企業からの生ゴミ受け入れと企業誘致
  • 近隣他町村や民間企業から有償で生ゴミ受入が可能です。
  • 食品工場を持ち、産廃処理費が大きな負担になっている企業に対して、誘致をおこなうなど、町の発展や地元の雇用促進にもつながります。
地球環境への貢献
  • 焼却工程がないので、炭酸ガス(CO2)やダイオキシンの発生を抑制できます。
町民への還元
  • 津別町では、生ゴミ処理菌床の一部を熟成発酵させ、堆肥として町民に還元しました。
  • 成分も良質なので、将来的に、肥料として販売も可能です。

生ゴミ減量処理フロー

生ゴミ減量処理フロー図

PAGETOP